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開幕が大幅に遅れたプロ野球だが、セ・リーグは巨人のマジックが5とカウントダウンの段階で、このあとは個人のタイトル争い。 ハッキリとした数字でランキングの出るものはいいが、記者の投票で決まるようなタイトルは印象が大事。 セ・リーグの投手の名誉の「沢村賞」は巨人の菅野と中日の大野の一騎打ちか。 勝ち星では菅野だが、防御率では大野が上。 さて、投票権のある記者はどう判断するか。
東京10レース 甲斐路S

◎ 1.カントル

新潟開催でリーディング争いをしている岩田望騎手だが、日曜は東京で騎乗。
メインにも自厩舎の馬に騎乗するが、お手馬と言えるのはこちら。


京都9レース 鳴滝特別

◎ 9.リノキアナ

エピファネイア産駒らしく長い距離を使うようになって良さが出てきた。
前走より1キロ減の斤量も利きそう。


京都10レース 桂川S

◎ 16.ファーストフォリオ

リオンディーズやサートゥルナーリアの下という良血。
兄たちはクラシックディスタンでの活躍だが、この馬は短距離に適性を見出した。
昇級でも素質で突破。







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