出 馬 表へ戻る京都９Ｒ 〇７番 ジャカランダレーン
ノーザンファームしがらきから帰厩。調教指数、厩舎指数、追い切り指数、仕上げ指数からも、リフレッシュの効果が期待できます。430kg台の小柄な牝馬。首差しが綺麗で仕上がりも良好です。能力の面で一歩リードしており、展開面でも有利。福永騎手の期待連対率も61.7%と頼もしい数字が出ています。
京都11Ｒ 秋華賞
◎13番 デアリングタクト
宇治田原優駿ステーブルから帰厩。夏を超しての成長が見込め、京都のコース形態に適した体型をしています。地力、馬場適性とも上位。調教指数、厩舎指数からも態勢は整っています。松山騎手の期待連対率も61.6%と高く、展開面も向きます。
〇２番 リアアメリア
ノーザンファームしがらきから帰厩して２走目。休み明け２走目で体に実が入り、体型的に京都の2000ｍは適条件。馬体センスが良く、調教指数、厩舎指数とも安定。川田騎手の期待連対率も39.4％。
▲３番 マルターズディオサ
阿見トレーニングセンターから帰厩して２走目。前走時はビットガードを外し、ノーマルハミからエッグハミに変更していました。筋肉の質感、仕上がりとも良く、馬体の構造からも京都コースに向いています。
注17番 ウインマリリン
コスモヴューファームから帰厩。ほど良い筋肉がついていて、背中の良さが魅力。膝を上手くたたんで走れ、京都の2000ｍは好舞台。
△１番 ミヤマザクラ
ノーザンファームしがらきから帰厩。４カ月の休み明けですが、春よりも腹袋がしっかりして、筋肉が強化された様子が伝わってきます。複勝圏内なら。
△５番 ウインマイティー
コスモヴューファームから帰厩して２走目。父の父ステイゴールドの特徴が出た馬体で、効率が良い走りができます。お尻の形は父ゴールデシップの影響を受けていて、前躯のしなやかさと、後躯の強さが共存しています。
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