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東京11R◎サラキア
小倉日経OPからなので中6週。これは15年ノボリディアーナ、17年クロコスミアと、近5年で2頭の勝ち馬が出ている間隔です。前走は外伸びの馬場傾向が後押ししたとはいえ、他馬が止まって見えるほど突出した末脚を使えていました。やや重程度の馬場なら。


京都11R◎ベストタッチダウン
逃げられないと脆い馬で、前走は発馬で躓き、自分の競馬ができませんでした。放牧後に馬体を増やして良化する馬なのでこの間隔はプラス。完勝した北山Sと同じような馬場状態も後押しします。




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