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中京1R 2歳未勝利・牝 芝1400m
直線に向く箇所すなわち残り600m〜400mの区間の加速力(トップスピードまでもっていく力)と、残り400m〜200m区間の瞬発力(ここでは最大スピードと表現した方が正しいかもです)がある馬が順当に勝ち上がる条件。
過去走の個別ラップ(公式ラップ基準・松本計測)から上記のポイントに該当する馬は2頭。GベルヴォーグとDセシリア
Gベルヴォーグは8/9の新潟芝1600m戦でデビュー。不良馬場の条件で後半4F(個別ラップ)は12.4-11.6-11.5-12.1の上がりをマーク。勝ち馬には離されたものの、最後までバテずに脚を使っており、能力の高さを感じられるものだった。
Dセリシアは8/29の新潟芝1600m戦でデビュー。こちらは良馬場のコンディションで12.3-11.4-11.4-12.3で上がり2着。最後、脚が上がってしまった分は距離短縮で補えるはず。
◎Gベルヴォーグ
○Dセリシア
△Aアシナアダカ
△Eペガサスウイング
△Fシゲルセンム
△Hフライングバレル
△Iグランデフィオーレ




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