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無観客で始まった今年のプロ野球。開催からひと月で観客を入れ始めたが5000人限定。 一時これも緩和する方向だったが、まだ暫くはこの条件が続きそう。 例年なら９月の声を聞くとマジック点灯でペナント争いも大詰めだが、今年はまだ折り返し。それでも巨人の独走で大きな数字ながらマジック点灯も間近とか。 今年はクライマックスシーズンがないだけに、優勝が決まればあとは消化試合、２位以下の球団の奮起を期待したい。
小倉３レース　３歳未勝利

○　3.マヌイーア

前走で距離に目処。前崩れの展開になれば出番は十分ある。


小倉１１レース　小倉２歳Ｓ

◎　8.メイケイエール

シラユキヒメを狙とする白毛の一族だが、この馬は鹿毛。
新馬戦の時計は平凡だが内容から十分時計は詰められる。
外目の枠から差脚を伸ばせる。



札幌１１レース　丹頂Ｓ

○　6.タイセイトレイル

臨戦過程は違うが、昨年のこのレースで３着。
開催の最終週にこの夏の北海道初戦は陣営の思惑があってのことか。



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