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小倉1R ○1番 トーセンインパルス

エスティファーム小見川から入厩して2走目。若干、膝が硬い歩様をしていますが、2走目で体に実が入ってきそうな造りをしていました。小倉の2000mに対応できる馬体の構造をしており、展開も向きます。


小倉7R ○2番 タガノハイライト

宇治田原優駿ステーブルから帰厩。500kgを超す大型馬で2カ月の休み明けとなりますが、情報点は調教指数が14ポイント、厩舎指数が20ポイントと態勢が整っています。先行力とパワーを兼ね揃えた馬体で、小倉へのコース替わりも問題ありません。


小倉8R ○10番 アーズローヴァー

ノーザンファームしがらきから帰厩。一息入れた効果が期待でき、このメンバーでは地力上位。毛色の発色が薄いタイプながらも、仕上がりは良好。小倉のコース形態に適した体型をしています。展開面でも有利。


小倉10R ○10番 メイショウカズサ 

宇治田原優駿ステーブルから帰厩して7走目。体型的に小倉へのコース替わりは歓迎。長距離輸送でもう少し実が詰まってきそうで、展開も味方します。







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