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【新潟8R】
◎3.カンパラ
○9.ルトロヴァイユ
▲1.バーディシャー
注7.カイザースクルーン

 ここはカンパラ。前走は馬場が悪過ぎた。スタミナはあり良馬場なら巻き返せる。ルトロヴァイユの近走は時計や上がりが速くてスピード負け。今回はそれを補えるコース。バーディシャーはもう少し時計は詰めたいが、コース適性は高そう。カイザースクルーンはスタミナはあるが末のジリっぽさはどこでも変わらず。力は上位だが詰めの甘さがあり相手候補まで。


【新潟11R】NST賞
◎10.ヒロシゲゴールド
○1.エルモンストロ
▲7.レッドアネラ
注5.レシプロケイト
△3.ノーフィアー

 ペースは速くなりそうだが、OPなら前で踏ん張れそうな馬から選ぶ。ヒロシゲゴールドの安定感は高いだろう。スピード競馬は得意。レッドアネラは平坦新潟で見直してみたい1頭。前走は強風の影響で逃げ馬には厳しい状況だった。ノーフィアーは10秒台で収まるなら。差してこれそうなタイプとしてエルモンストロとレシプロケイト。追い込みまで考えるならホウショウナウやデュープロセスになりそうだが、配当的に手を広げにくそうで。





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