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新型コロナウィルスの急速な感染拡大がとても心配です。健康面はもちろんのことですが、競馬開催がこのまま続いてくれることを願うばかりです。
新潟1R 〇12番 バクシン

吉澤ステーブルEASTから入厩して3走目。1200mのダート戦は適条件。コース替わりにも対応でき、レース慣れも見込めます。展開面でも上位で前進に期待。


札幌2R 〇7番 タマモパッション

名張ホースランドパークから帰厩して3走目。腰の位置が高く、引き続き余裕が残る体つきをしています。詰めの甘さはありますが、札幌へのコース替わりは歓迎。ルメール騎手への乗り替わり、展開とも有利。


新潟7R 〇8番 アスターマリンバ

大山ヒルズから帰厩して2走目。若干、膝を高く上げて走る面はありますが、体は仕上がっています。このメンバーでは距離の融通性はある方ですが、距離短縮は好材料。展開も味方します。


札幌11R 〇8番 ハーメティキスト

ノーザンファーム天栄から帰厩。依然として余裕がある造りではありますが、リフレッシュの効果が窺えます。ロードカナロアの産駒にしては、前肢の稼働域が広いのが長所。地力、展開面とも上位です。








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