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【東京6R】
◎3.ウラワザテクニック
○8.エクステンデット
▲15.ディヴィニティ
注7.キララ
△13.リーガルレディ

 ここはキララが出脚は速そうだが、ディヴィニティが初ブリンカーで主張する可能性がある。ペースが流れると想定し、差し馬を考えたい。近走末は堅実なウラワザテクニックが安定感を望めそう。距離を短くして末を使えたエクステンデットも有力。逃げ候補2頭も兼ね合い次第では勝ち負け可能。前が止まる流れならリーガルレディの浮上も警戒。


【東京11R】アハルケテS
◎4.レピアーウィット
○12.バレッティ
▲9.ゴルトマイスター
△7.サンチェサピーク
△2.アシャカトブ

 前走で馬群の内からでも競馬ができたことは、レピアーウィットにとっては良い変化。距離もスタートも問題ないとなれば十分勝ち負けは可能だろう。バレッティもこのコースがベストで持ち時計も上位。ゴルトマイスターは控える競馬でも勝てたが、その形だとやはり不器用さは目に付く。本来はスムーズな競馬の方が良いタイプで、場合によっては逃げることも選択肢として持っておくべき。自分のペースで走れれば、コース自体は問題ないはず。このコース5勝のサンチェサピークの適性の高さは抑えたい。昇級組は苦戦傾向だが近走不振馬も多い組み合わせなら。同様にアシャカトブも、このクラスでは少し距離不足かもしれないが、状態の良さは評価しておく。





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