前日情報へ戻る阪神６Ｒ 〇番 オンザフェーヴル
前走時は体つきに少し余裕がありました。今回はグリーンウッドから帰厩して３走目。阪神へのコース替わりに対応できる馬体の構造をしており、展開面でも優位。
阪神７Ｒ 〇２番 ドゥラモット
前走時は少しチャカつく面を見せていました。今回はノーザンファームしがらきから帰厩して２走目。阪神へのコース替わりをこなし、仕上がり良好。展開も向きます。
東京11Ｒ 安田記念
◎５番 アーモンドアイ
ノーザンファーム天栄から帰厩して２走。在厩調整となりますが、筋肉に程良いメリハリがあり、態勢が整っている様子が伝わってくる動きを披露していました。牡馬相手でも、この距離なら地力、機動力、心肺能力、賢さがズバ抜けています。展開面でも有利。
〇２番 ダノンキングリー
ノーザンファーム天栄から帰厩。ひと息入れてリフレッシュした効果が見込めます。距離短縮に対応できる馬体で、この配合らしい筋肉の弾力性が魅力。展開も味方します。
▲６番 インディチャンプ
ノーザンファームしがらきから帰厩。余裕が残る体つきながらも、厚みがある筋肉は迫力満点。良い状態でレースに臨むことができます。馬場状態も問題なし。
注１番 ダノンプレミアム
信楽牧場から帰厩しました。ＧⅠレースでは、マイル戦がベストの重心。馬体センスが良く、レーン騎手への乗り替わりもプラス材料。あとは、ダノンプレミアム自身がどれだけ気力を持続することができるか。
△３番 ノームコア
ノーザンファーム天栄から帰厩して２走目。前走時よりも実が入って走りやすい体つきになっています。引き続き横山典騎手が手綱をとり、展開も向きます。
△11番 グランアレグリア
ノーザンファーム天栄から帰厩。マイル戦に戻り、近２走よりもレース運びがしやすくなります。馬格があり、牡馬相手でも引けを取らない馬体の持ち主。
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