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東京11R 東京優駿



◎5番 コントレイル



大山ヒルズから帰厩。皐月賞後はダービーの2400mへの距離延長に対応するべく、体を研ぎ澄ませてきました。筋肉の質感も良く、この仕上げなら距離への対応も可能。展開面でも優位です。



〇12番 サリオス



ノーザンファームしがらきから帰厩して2走目。目の周りが少し黒くなっていますが、体にはしっかり実が入ってきました。距離延長にも対応できる馬体の構造をしており、この時期の3歳馬としては精神的にも大人びています。



▲13番 ディープボンド



大山ヒルズから帰厩して4走目。この配合らしく、筋肉に厚みがあります。少し胴が詰まって見えますが、この体型でも距離をこなせるのがキズナという種牡馬の凄さ。良い状態を維持できています。





注15番 サトノフラッグ



ノーザンファーム天栄から帰厩して3走目。距離延長もこなせる馬体で、東京へのコース替わりも問題なし。





△11番 ガロアクリーク



吉澤ステーブルEASTから帰厩。リフレッシュの効果が期待でき、配合的な印象よりも距離の融通がつきます。複勝圏内なら。



△1番 サトノインプレッサ



グリーンウッドから帰厩して3走目。前走時はレース前からソエのコメントが出ていたように、不安材料の方が大きな一戦でした。綺麗なフットワークで走るので、距離の幅があります。坂井騎手もプレッシャーが少なく騎乗することができます。




京都1R 〇オーシャンズ



ヒイラギステーブル淡路から帰厩。引き続き余裕が残る体つきながらも、一定のレベルでデキは安定しています。リフレッシュの効果が見込め、距離の適性も上位。展開も向きます。




京都6R 〇7番 クラシックココア



ノーザンファームしがらきから帰厩。3ヶ月の休み明けでも態勢は整ており、距離、コースとも適性があります。展開面でも有利。




京都11R 〇6番 メイショウボサツ



グリーンウッドから帰厩して4走目。詰めの甘えさはありますが、このメンバーでは地力上位。距離短縮、コース替わりともプラス材料。展開も味方します。





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