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土曜の京都はオーストラリアデー。 2011年まではオーストラリアTがオープン競走でメインだったが、2013年からオートラリアTは1000万クラスのレースになり、シドニーTが3勝クラスで1番の高額条件に。 このあたりの条件変更はジョッキークラブとの兼ね合いがあるのか?
京都6レース 3歳1勝クラス

◎ 6.スマートリアン

惜しくもオークス出走の逃したが、ここまで戦ってきた相手を考えると自己条件なら。
秋を見据えてここは確実に2勝目を。



京都7レース 4歳上1勝クラス

▲ 4.ジェイジーノ

中央で未勝利戦を1戦しただけで名古屋へ転出。
そこで4戦3勝の成績で再転入。転入後2戦はダートを使ったが、今回はデビュー戦以来の芝のレースで変り身があるかも。



東京9レース カーネーションC

◎ 1.シペール

断念オークスのレースだが、1勝クラスなのでオークス抽選除外馬は出られず、加えて条件戦なので関西馬の参戦もなく8頭と少頭数に。
シペールは伯父にロードカナロアをもつ良血。スタートに課題はあるが、新馬戦で後にファルコンSを勝つシャインガーネットと1馬身差なら能力は上位。









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