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東京11R ヴィクトリアマイル





◎5番 プリモシーン





ノーザンファーム天栄から帰厩。1歳時から背中の弾力と、馬体センスの良さが目を引きました。上質な筋肉を身にまとっており、仕上がりも良好。前日の京王杯スプリングCで、しびれる騎乗を見せたレーン騎手が手綱をとるのも魅力です。





〇12番 アーモンドアイ





ノーザンファーム天栄から帰厩。牝馬限定戦で東京コースなら、マイル戦でも力を発揮できます。有馬記念前の熱発、ドバイワールドCデーの中止による帰国と、不運が続きました。しかし、地力、仕上がりとも抜けています。アーモンドアイに全幅の信頼をおいているルメール騎手と共に、巻き返します。





▲1番 ラヴズオンリーユー





ノーザンファームしがらきから帰厩。少し距離が短い印象を受けますが、東京コースならそれほど気になりません。態勢は整っており、大舞台に強いデムーロ騎手の奮起に期待。





注16番 サウンドキアラ





この中間も宇治田原優駿ステーブルから帰厩。前走時も右前肢にエクイロックスを塗布していました。毛色の発色が濃く、5歳の春に迎えた充実期。メンバーは一気に強化しますが、物怖じするタイプではなく、相手なりに走れます。





△18番 ノームコア





ノーザンファーム天栄から帰厩。距離、コースとも実績があり、前走時よりも体に実が詰まってくれば変わり身も。





△14番 スカーレットカラー





大山ヒルズから帰厩して2走目。馬格があり、デキも安定しています。長距離輸送による馬体減りの心配が少ないのも強みで、距離の適性もあります。














京都1R 〇4番 アースウェルス





前走時はチークピースを外していました。今回はチャンピオンズファーム淡路から帰厩。超大型馬でも馬体のまとまりが良く、京都へのコース替わりも問題なし。展開も向き向きます。






京都2R 〇1番 ウォーターラーテル





山岡トレセンから帰厩して2走目。引き続き余裕が残る体つきながらも、デキは安定。このメンバーでは距離の融通性、京都のコース適性ともあります。展開面でも上位の一角。






京都7R 〇6番 メイショウソテツ





宇治田原優駿ステーブルから帰厩して3走目。仕上がりが良く、距離の適性も上位。詰めの甘さはありますが、コースを問わず善戦しています。展開面でも優位。






京都9R 〇2番 レオビヨンド





前走時は実が入って走りやすい体つきになっていました。この中間も山岡トレセンから帰厩しており、リフレッシュの効果が期待できます。展開も味方し、馬場もこなせるタイプ。






京都11R 〇3番 サクセスエナジー





信楽牧場から帰厩して4走目。一定のレベルでデキが安定しており、このメンバーでは地力も上位。距離延長にも対応でき。展開面でも一歩リード。





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