ｽﾀｯﾌｺﾗﾑ一覧へ戻る京都10Ｒ◎テイエムチェロキー(ムロタホースＴ)
土曜日に推奨できず悔やんだのが東京メインのブルベアイリーデ。それと同じ杉山晴紀厩舎の放牧明け。得意の京都で先行有利の1900ｍなら圏内に。
京都11Ｒ◎ヴァンドギャルド(グリーンウッド)
叩き良化型のインディチャンプだが、ここまで調教がバタバタなのは珍しい。中山記念ほどの仕上がりにあればまず勝ち負けだが、昨年のマイラーズＣ同様に取りこぼすとみた。ヴァンドギャルドは３歳秋以降の成長が顕著。京都マイルがベストとは言いづらいものの、ＩＤＭを伸ばし続けている４歳馬なのでここから。
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