出 馬 表へ戻る【中山６Ｒ】
◎６．サクラトゥジュール
注２．ウインアステロイド
注10．ウインカーネリアン
サクラトゥジュールは結果的にこなせていても、本質マイルは距離不足。この距離なら多少渋っても勝ち負け。雨の影響が分からないが、ウインアステロイドは1800ｍで前走程でなければ粘れても良さそう。ウインカーネリアンも同様。
【中山11Ｒ】日経賞
◎14．ミッキースワロー
○６．ウインイクシード
▲11．サンアップルトン
注１．サトノクロニクル
△４．レッドレオン
△10．モズベッロ
ＡＪＣＣは故障馬の影響を受けたミッキースワローとサトノクロニクル。勢いが削がれたのはどちらも同じだが、通ったルートの割に付いた0.4秒の差は覆しようがないだろう。間には長く脚を使えるスタミナ型を選択。中山内回りは合うウインイクシード、充実振りが目立つサンアップルトン。この２頭を相手候補に。日経新春杯の１、２着馬は斤量が増えてどこまで力を出せるか。坂で勢いが鈍らないのはレッドレオンの方。
スティッフェリオはオールカマーはスローで逃げられたが、以降はなかなかペースを落とせず。今回もペース次第なところはあるが、それでも距離は少し長い。エタリオウは昨年２着だが、あまり成長も無く、状態も上がって来ない。ソウルスターリングの前走は久々にまともに走ったと言える内容だったが、今回の条件が向くかとなると怪しい。
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