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阪神7R◎エアファンディタ
池添学厩舎×ノーザンFしがらき。日曜は良馬場になるだろうから、内目の枠に入った末脚を使えるノーザンF馬を評価。未勝利戦を勝った際の1,2着はヒルノエドワードとナリタブレードで、これらは次走で勝ち上がっている。

阪神11R◎アヌラーダプラ
フェアリーSでは直線で一瞬反応したものの、ラスト1Fで失速。厳冬期の中山らしいスタミナが問われる展開では、急坂を踏ん張る体力が残っていなかった。距離短縮なら外枠でも。

中京11R◎サートゥルナーリア
神戸新聞杯で圧倒的なパフォーマンスを見せたように、サートゥルナーリアは放牧明けが◎。ダービー(中5週)と天皇賞秋(中4週)で崩れたのは、左回り云々ではなく、間隔が詰まっていたことが原因と考えられ、中11週なら信頼。




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