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京都1R 〇13番 リバーランド



宇治田原優駿ステーブルから帰厩。牝馬限定戦なら距離延長にも対応でき、馬体の構造からコースの適性もあります。展開面でも一歩リード。






京都5R 〇14番 ムジカ



1800mに距離延長してから成績が安定。前走時は体に実が入り、仕上がりも良好でした。今回は山岡トレセンから帰厩して3走目。能力的に上位の1角で、展開面でも優位。




京都6R 〇11番 フェアレストアイル



ノーザンファームしがらきから帰厩し、リフレッシュの効果が見込めます。小柄で仕上がりが早いタイプ。京都の1400mに向く体型で、展開も向きます。






京都12R ▲15番 ケイアイターコイズ



前走時はブリンカーとシャドーロールを外し、チークピースを装着していました。今回は宇治田原優駿ステーブルから帰厩して7走目。この馬なりにデキは維持しており、展開も味方します。




東京11R フェブラリーステークス



◎12番 モズアスコット



宇治田原優駿ステーブルから帰厩。前走時に右前肢に四分の三蹄鉄を装着していたのは気になる材料も、次走に繋がる造りでした。この中間は毛色の発色が良く、レース当日に良い状態でレースを迎えることができるとみます。引き続きルメール騎手が手綱をとるのも強み。





〇5番 インティ



武田ステーブルから帰厩して4走目。左前肢の蹄壁が少し傷んでいますが、筋肉質な好馬馬体は維持しています。展開が向き、距離短縮も歓迎です。



▲7番 ヴェンジェンス



グリーンファーム甲南から帰厩して2走目。毛色の発色が濃く、仕上がりも良好。7歳馬ですが、馬体からは年齢を感じさせません。





注4番 タイムフライヤー



山元トレセンから帰厩。筋肉に程良い柔軟性があり、それでいて筋肉量も豊富。態勢は整っていて、距離短縮、コース替わりともこなします。





△16番 ワンダーリーデル



名張ホースランドパークから帰厩して2走目。530kg台の超大型馬も、馬体のバランスが良いのが魅力。複勝圏内なら。



△2番 アルクトス



ブルーステーブルから帰厩、540kg台の巨漢馬ですが、馬体のまとまりが良いので重苦しさは感じません。複勝圏内なら。





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