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京都2R ▲6番 ミヤコシスター



宇治田原優駿ステーブルから帰厩して5走目。前走時と同じであれば、今回はエッグハミからノーマルハミに変えて3走目となります。京都コースに向く体型をしており、距離短縮にも対応できます。展開面でも上位の一角。



京都3R ▲10番 リーピングリーズン



前走時はパドックブリンカーを外していました。今回は松風馬事センターから帰厩して5走目。引き続き余裕が残る体つきながらも、デキは維持しています。牝馬にしては恵まれた体型をしており、地力・展開面とも上位。シュタルケ騎手への乗り替わりもプラス材料です。




京都5R 〇13番 フリークアウト



グリーンウッドから帰厩して2走目。仕上がりが良く、地力・コース適性は上位。このメンバーなら距離もこなせます。展開も向き。川田騎手への乗り替わりも歓迎。




京都9R 〇7番 ギルデッドミラー



ノーザンファームしがらきから帰厩。詰めの甘さはありますが、このメンバーでは上位の1角。京都コースの適性があり、距離短縮にも対応可能。冬の馬場もこなし、展開も味方します。




京都11R ▲1番 カレンブーケドール



山元トレセンから帰厩。前走時の蹄の状態は気になる材料も、距離短縮とコース替わりは好材料。仕上がりも早く、展開面でも優位。





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