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京都5R 〇10番 ホッコーラプタス



信楽牧場から入厩して2走目。冬毛が出ていて見た目は地味ですが、体に実が入る余地とレース慣れが見込めます。距離短縮は好材料。展開面でも一歩リードしています。




京都8R 〇13番 グラデュエイト



前走時は、余裕残りの造りからすっきりした仕上がりに変わっていました。今回は阿見トレセンから帰厩。京都へのコース替わりは問題なく、地力・展開面でも上位です。




京都9R 〇9番 ダノンテイオー



前走時は余裕が残しも、次走へ繋がる体つきでした。今回はグリーンウッドから帰厩して2走目。ディープインパクトの産駒ですがダートをこなし、距離の適性・能力面とも上位。展開も向きます。






京都11R シルクロードステークス



◎1番 レッドアンシェル



ノーザンファームしがらきから帰厩。7カ月の休み明けとなりますが、体つきに若干余裕が残っている程度で態勢は整っています。冬の馬場に適応できる骨格と走法をしていて、このメンバーでは地力も上位の1角。フォーリ騎手の手綱捌きに期待します。



〇8番 アウィルアウェイ





ノーザンファームしがらきから帰厩。京都のコース形態に適した体型で、リフレッシュの効果も馬体や毛色の発色に表れています。今回は川田騎手への乗り替わりで、もうひと粘りできるとみます。





▲2番 カラクレナイ



500kg台の大型馬で、牝馬にしては恵まれた体躯の持ち主。前走時はほど良く丸みがある馬体でパドックに登場しました。今回はグリーンウッドから帰厩して2走目。冬場の馬場をこなし、展開面でも有利です。



注12番 ジョイフル



グリーンウッドから帰厩。510kg台の超大型馬で、腹袋が大きくて筋肉量が豊富。毛色の発色が非常に濃く、デキの良さが伝わってきます。複勝圏内なら。





△3番 モズスーパーフレア



腰の位置が高く、1200mに適した馬体の構造をしています。この中間も、吉澤ステーブルWESTから帰厩。体にはほど良い丸みがあり、冬の馬場にも適応できます。、





△13番 ディアンドル



ノーザンファームしがらきから帰厩。馬体センス、仕上がりとも良く、レース間隔をしっかりとった効果が見込めます。





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