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1月が終わり、冬の京都競馬も折り返しを迎えました。ここまでは暖冬に助けてもらいましたが、さすがに2月は寒さが厳しくなってくると覚悟しています。体調を維持して、2月を乗り切りたいものです。皆さん、お体にお気をつけてくださいませ。
京都4R 〇8番 モダスオペランディ



ミッドウェイファームから帰厩して3走目。520kgの超大型馬で、依然として立派な体つきをしています。それでもデキは安定しており、距離短縮も好材料。展開利が見込め、京都のコース形態に向く体型をしています。




京都5R 〇8番 パリスデージー



前走はノーマルハミからエッグハミに変更し、絞れて走りやすい体つきになっていました。今回はノーザンファームしがらきから帰厩して2走目。京都の1600mは適条件。仕上がりが良く、展開も向きます。




京都9R 〇2番 エカテリンブルク



前走時はエッグハミからノーマルハミに変更していました。今回はノーザンファームしがらきから帰厩して2走目となります。2400mへの距離延長が良さそうなタイプは見当たらず、このメンバーなら距離の対応が可能。引き続き体つきには余裕があるものの、状態は維持しています。展開面でも優位。




京都10R 〇7番 オースミカテドラル



ヒイラギステーブルawajiから帰厩。リフレッシュの効果が期待でき、距離・コース適性とも上位。返し馬で煩い面を見せるのはいつものこと。展開も味方します。




京都11R 〇7番 マグナレガーロ



ノーザンファームしがらきから帰厩。3か月の休み明けとなりますが、仕上がりやすいタイプで態勢は整っています。距離延長に対応でき、地力も上位。展開面でも上位の1角です。







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