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京都5R ◎2番 ファルコニア





前走時は実が入って走りやすい体つきになっていました。この中間は山元トレセンから帰厩。息遣いが荒い面がありますが、このメンバーでは地力上位。展開面でも優位です。






京都6R 〇7番 アルコレーヌ





ノーザンファームしがらきから帰厩。リフレッシュの効果が期待でき、地力・適性とも上位。京都のコース形態や展開も向いています。






京都7R 〇2番 ファイアーボーラー





ノーザンファームしがらきから帰厩して4走目。引き続き余裕が残る体つきも、一定のレベルでデキは安定しています。能力・距離適性・展開とも上位。






京都9R 〇14番 カレンモエ





グリーンウッドから帰厩。仕上がりが早く、京都のコース形態に適した馬体をしています。メンバーと展開に恵まれ、上位争い必至。






京都11R 〇11番 ダノンフェイス





宇治田原優駿ステーブルから帰厩。7歳馬ながらもデキは維持しており、距離・コースとも対応できる馬体の構造。展開も味方します。









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