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京都1R 〇2番 スズカデレヤ



前走時はダートで変わり身を見せました。今回は三重ホーストレーニングセンターからから帰厩して3走目。距離延長は微妙も、このメンバーでは上位の一角。展開も向きます。






京都2R 〇13番 メタモルフォーゼ



初戦から体は仕上がっていました。今回は大山ヒルズから入厩して2走目。距離延長には一抹の不安がありますが、京都へのコース替わりは歓迎。展開面でも優位で、引き続きルメール騎手が騎乗するのも心強い材料です。




京都3R 〇5番 スノートレイン



吉澤ステーブルWESTから帰厩。リフレッシュの効果が期待でき、距離の適性も上位。京都へのコース替わりもプラス材料で、展開も味方します。








京都11R シンザン記念





◎4番 タガノビューティー





前走時はノーマルハミからエッグハミに戻していました。今回は宇治田原優駿ステーブルから帰厩して2走目。500kg台の大型馬ですが、母の父がスペシャルウィークなので、繋にはほど良い柔軟性があります。距離、コースともこなします。冬場の馬場も問題なし。



〇1番 サンクテュエール



ノーザンファーム天栄から帰厩。馬体センスと筋肉の質感が良く、京都のコース形態に向く体型をしています。ディープインパクト産駒牝馬の中でも、距離の融通がつくタイプ。今回もルメール騎手が騎乗し、牡馬相手でも勝ち負けが可能。







▲9番 ルーツドール





ノーザンファームしがらきから帰厩。フットワークの大きさが持ち味で、関節に適度な柔軟性があります。520kg台の大型馬ですが、ひ腹のラインはすかっとしており、態勢が整っています。京都コースの適性も上位。





注6番 プリンスリターン



コスモヴューファームから帰厩して2走目。前捌きに少し硬さが見受けられますが、休み明け2走目の変わり身が見込めス馬体をしています。複勝圏内なら。



△8番 カバジェーロ



大山ヒルズから入厩して2走目。前捌きが硬いタイプながらも、上体のバランスが良く、厚みがある筋肉が目を引きます。毛ヅヤも良好。



△10番 ヒシタイザン



吉澤ステーブルWESTから帰厩。リフレッシュの効果が見込め、毛色が濃く発色しています。筋肉の状態も理想的で、良い状態でレースに臨むことができます、今回はブリンカーを初装着し、距離も短縮。








京都12R 〇7番 〇ミッキースピリット



ノーザンファームしがらきから帰厩。ひと息入れた効果が見込め、体も仕上がりやすいタイプ。京都へのコース替わりは問題なく、距離短縮にも対応できる馬体の構造をしています。





















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