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noteのJRDBアラカルトにて、「シンザン記念&フェアリーS」のマガジンを公開しております。そちらもぜひ、ご活用くださいませ。
京都2R 〇12番 マテンロウスパーク



ファンタストクラブから入厩して5走目。引き続き余裕が残る体つきではありますが、状態は維持しています。展開利が見込め、京都へのコース替わりも歓迎。




京都3R 〇8番 カレンリズ



吉澤ステーブルWESTから入厩して2走目。馬体重が430kg台と小柄ですが、デビュー戦の体つきには少し余裕がありました。レース慣れが見込め、引き続き牝馬限定戦なら地力で一歩リード。展開も向きます。




京都7R 〇8番 アマリリステソーロ



名張ホースランドパークから帰厩して4走目。依然として余裕が残る体つきも、デキは安定。京都へのコース替わりはプラス材料。展開面でも上位の一角。




京都8R 〇11番 モダスオペランディ



ミッドウェイファームから帰厩して2走目。520kg台の超大型馬で立派な体つきも、自身のデキはキープしています。距離延長は微妙も、このメンバーなら対応可能。展開面でも優位。




京都10R 〇11番 レティキュール



ノーザンファームしがらきから帰厩。リフレッシュの効果が見込め、距離延長にも対応できる馬体の構造をしています。京都コースに向く体型をしており、ルメール騎手の手綱捌きにも期待。




京都11R 〇4番 ボンセルヴィーソ



グリーンウッドから帰厩して2走目。距離短縮にも対応できる馬体で、この馬なりに順調。引き続き太宰騎手の手綱で。




京都12R 〇9番 ベストチャーム



ケイアイファーム千葉から帰厩して3走目。京都へのコース替わり、川田騎手への鞍上強化とも好材料。能力上位で、展開も味方します。







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