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今年の京都開催が、ついに最終週を迎えました。関西圏では飛びぬけて見やすいパドックなので名残惜しいです。
京都1R 〇10番 レディオマジック



高木育成牧場から帰厩して3走目。引き続き余裕が残る体つきながらも、このメンバーでは地力上位。距離、コースともこなせ、展開面でも上位です。




京都6R 〇15番 ノイーヴァ



前走時はチークピースを外し、ブリンカーを再装着していました。今回は大山ヒルズから帰厩して2走目。仕上がりが良く、鞍上強化もプラス材料です。




京都9R 〇4番 ヴィッセン



ノーザンファームしがらきから帰厩。リフレッシュの効果が期待でき、仕上がりやすいタイプ。このメンバーでは距離の融通性があり、展開面でも優位です。




京都10R 〇8番 サザンブリーズ



ノーザンファームしがらきから帰厩。依然として余裕が残る体つきをしていますが、昇級戦でも通用する器。距離もこなし、展開も向きます。




京都11R 〇8番 マイラプソディ



前走時は体に実が入り、ビッドガードを装着していました。今回はノーザンファームしがらきから帰厩し、態勢も整っています。展開も味方します。







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