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京都4R 〇7番 フライライクバード
山元トレセンから入厩して2走目。馬格があり、このメンバーでは地力上位。距離短縮、展開面とも向きます。
京都10R 〇4番 バイオスパーク
前走時はエッグハミからノーマルハミに変更していました。4か月の休み明けとなりますが、名張ホースランドパークでしっかり充電した効果に期待します。
京都11R マイルチャンピオンシップ
◎1番 ダノンキングリー
ノーザンファーム天栄から帰厩。馬体センスが良く、態勢も整っています。距離短縮、コース替わりにも対応できる馬体の構造をしています。展開面でも有利。
〇14番 ダノンプレミアム
前走時はビッドガードを外し、ノーマルハミからリングハミに変更していました。今回は信楽牧場から帰厩して2走目。体はできており、距離短縮、コース替わりとも歓迎。
▲5番 インデイチャンプ
ノーザンファームしがらきから帰厩。少し立派な体つきも、デキの良さが伝わってきます。距離短縮は好材料、京都へのコース替わりも向きます。
注7番 ペルシアンナイト
追分リリーバレーから帰厩して2走目。体は仕上がっており、距離短縮もプラス材料。複勝圏内で。
△17番 レイエンダ
前走時はチークピースを装着していました。今回はノーザンファーム天栄から帰厩して2走目。筋肉の質が良く、京都のコース形態に向く体型をしています。複勝圏内なら。
△10番 アルアイン
ノーザンファームしがらきから帰厩して2走目。少し立派な体つきも、距離短縮とムーア騎手への鞍上強化は好印象。複勝圏内なら。
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