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菊花賞に出走するメロディーレーンは前走の馬体重は338キロ。この馬体重で勝ってＪＲＡの最軽量ので勝馬の記録を更新した。 牡馬の中の１頭牝馬。パドックでは殊更小さく見えるかもしれない。
京都１０レース　桂川Ｓ

◎　15.エイティーンガール

昇級初戦だが、春には重賞の葵Ｓで勝馬から0.4秒の競馬をしており、準オープンでも十分通用する。



京都１１レース　菊花賞

◎　1.ザダル
○　15.ホウオウサーベル
▲　13.ヴェロックス
△　5.ワールドプレミア

ザダルの父トーセンラーはマイルＣＳの勝ち馬だが、菊花賞３着、天皇賞春２着と京都の長距離戦でも好走。そのＤＮＡを受継いでおり底を見せていない魅力もある。



新潟６レース　３歳上１勝クラス

◎　ワンダーコノシュア

クラス３走目。ローカル回りで相手関係は随分楽になった上に減量騎手で前進。



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