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【東京7R】
◎5.テーオーダンケルク
○1.ブレイングラン
▲4.ボヘミアラプソディ

 晴れても気温はあまり上がらなそうだし、脚抜き良い馬場は残るだろう。時計の速い馬場なら持ち時計1位となるテーオーダンケルクで良いだろう。先行スピードもあり安定感は望める。ブレイングランも脚抜き良い馬場の時に好走。未勝利勝ちの時は追い込みだったが、休み明けから少しはポジションを取れるようになったことは評価できる。ボヘミアラプソディは馬場自体はこなせるが、あまり位置は取れないタイプで展開は欲しい。


【東京11R】白秋S
◎11.ディキシーナイト
○6.ハーグリーブス
▲7.タイキサターン
注15.ウィンドライジズ
△10.レノーア

 馬場がどのくらい回復するのか分からないので、月曜の国立特別を参考にすれば、トモのしっかりした馬を選べばいいのではないか。となるとディキシーナイト、ハーブリーブスは当てはまるタイプ。ディキシーナイトは体型的には1800mでも問題なく見えるが、血統的に短い方が良いのだろう。勝っている1400mでなら。ハーグリーブスは出負け癖は気になるが、スタートの遅さをカバーするならこの位の距離で面白そう。実際1400mは芝ダートで1勝ずつ。タイキサターンは普通にスピードのある馬なので、馬場が回復傾向なら。血統的には渋っていても大丈夫そうだが。あとは距離が合っているウィンドライジズ、レノーアを。





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