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【東京11R】府中牝馬S
◎15.ラッキーライラック
○14.プリモシーン
注12.レッドランディーニ
注8.スカーレットカラー
△13.クロコスミア

 ここはラッキーライラックとプリモシーンが実力で抜けている。プリモシーンもワンターンの1800mなら問題ないが、この距離ならラッキーライラックに分がある。レッドランディーニとスカーレットカラーは力を付けて来た4歳馬で、重賞で連続好走のスカーレットカラーの勢いは無視できない。ただし、馬個体としては高速馬場だと不安がある。逆に、レッドランディーニの方が時計勝負でも対応可能。上がりも出せる。能力的には同程度。当日の馬場次第。能力的にはクロコスミアも上位なのは間違いないが、この馬が走るタイミングはサッパリ分からない。





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