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京都2R 〇6番 スマートコマンダー
吉澤ステーブルWESTから入厩して2走目。仕上がりが早く、2走目のレース慣れも見込めます。このメンバーでは上位の一角。展開も向きます。
京都3R 〇2番 メイショウボサツ
ヒイラギステーブル(awaji)から帰厩。レース間隔を空けて、態勢を立て直してきました。仕上げやすいタイプで、このメンバーでは地力上位。京都へのコース替わりも歓迎です。
京都7R 〇8番 トップウィナー
宮内牧場から帰厩して2走目。引き続き余裕が残る体つきも、デキは安定。岩田康騎手への乗り替わりはプラス材料。展開面でも有利です。
京都11R 京都大賞典
◎16番 グローリーウェイズ
ノーザンファーム天栄から帰厩。天皇賞春以来5カ月ぶりの競馬となりますが、仕上がりが早く、休み明けは問題ありません。距離短縮は好材料。展開も味方します。
〇4番 エタリオウ
ノーザンファームから帰厩。態勢は整っており、距離、コースとも対応できます。引き続き横山典騎手の手綱で。
▲9番 エアウインザー
山元トレセンから帰厩。500kg台の大型馬でも仕上げやすいタイプ。6カ月の休み明けとなりますが、体はできています。
注10番 ウラヌスチャーム
ノーザンファーム天栄から帰厩し、栗東へ移動して調整。筋肉にほど良いメリハリがあり、ふっくらした馬体でレースに臨めます。複勝圏内なら。
△6番 シルヴァンシャー
ノーザンファームしがらきから帰厩。筋肉の質感が良く、体も仕上がっています。馬場状態も向きます。複勝圏内なら。
△14番 ダンビュライト
ノーザンファームしがらきから帰厩。少し余裕が残る体つきも、活気があり、態勢を整えてきました。複勝圏内なら。
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