スタッフコラム一覧へ戻る



東京5R◎クロミナンス…今年の尾関厩舎を支えているのはノーザンF天栄帰りの馬。今年の3着内率28.3%が、同牧場帰りでは同44.4%に上昇しする。現2歳世代の新馬戦でも【1010】と力を出していて、初戦から注目できる。
東京9R◎ライレローズ…19年の古賀慎×天栄は、面白いことに間隔があけばあくほど走る。同馬は今回中8週。過去の例から言うとこれでもちょっと短いくらいなのだが、状態はよさそう。




スタッフコラム一覧へ戻る
M-JRDV文字サイズ設定 ||