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京都2R 〇4番 ダンディズム



ヒイラギステーブル淡路から帰厩して2走目。デビューする時季は遅かったものの、仕上がりは良好。京都の芝1800mは適条件。展開面でも有利です。




京都3R 〇10番 アテンポラル 



吉澤ステーブルWESTから帰厩して2走目。引き続き仕上がりが良く、京都コースの適性もあります。展開も向きます。




京都11R 〇8番 サヴォワールエメ 



前走時は仕上がりが良く、走りやすい体つきになっていました。今回はグリーンウッドから帰厩。京都へのコース変更はプラス材料、展開面でも上位です。




東京11R 東京優駿



◎6番 サートゥルナーリア



ノーザンファームしがらきから帰厩。この中間も成長一途。レーン騎手への乗り替わりも問題なく、地力を発揮できる状態にあります。



〇7番 ダノンキングリー



ノーザンファーム天栄から帰厩。距離延長は好材料。フットワークが大きく、東京へのコース替わりも不問。リフレッシュの効果も期待できます。





▲13番 ヴェロックス



前走時はリングハミからノーマルハミに変更していました。今回はノーザンファームしがらきから帰厩して3走目。前肢が内向している面はありますが、仕上がりは上位。相手なりに立ち回れます。





注12番 アドマイヤジャスタ



前走時はノーマルハミからリングハミに変更していました。今回はノーザンファームしがらきから帰厩。仕上がりが良く、距離延長にも対応できます。 



△15番 リオンリオン



ノーザンファームしがらきから帰厩。馬体センスが良く、仕上がりも良好。横山武騎手への乗り替わりは割引も、デキの良さは魅力。



△18番 シュヴァルツリーゼ



ノーザンファームしがらきから帰厩して3走目。デキは安定しており、距離延長にも比較的対応しやすいタイプ。複勝圏内なら。







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