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◎１．バルトフォンテン
▲13．シュバルツリッター
バルトフォンテンは安定株として。Ｃコースになって内も良いだろう。高速馬場自体は疑問のタイプだが、それは他も皆そう。ならば指数通りに。シュバルツリッターは距離はこの位が良いはず。中山で未勝利を勝ったことで、以後中山ばかり使われているが、案外合っていなかった可能性もあるのでは。中山ばかりの履歴のため、速い時計も上がりも対応力は未知数に近い履歴。一発あるなら。
【東京12Ｒ】
◎３．レッドフレイ
○５．アームズレングス
▲７．ミッキーボニータ
注８．ダイワエトワール
△12．ゲンパチカイナル
レッドフレイは中山の1800ｍを走るタイプとしては寸詰まりで、あまり合っている印象は持っていなかったが、力の違いで500万下は勝てた。が、1000万下では通用しなかった。距離短縮は良いはずで、この馬のスピードが活きる条件だと思う。軽い馬場でスピードが活きるとなればアームズレングスも同様。末も堅実な方。ミッキーボニータは前走の芝は度外視で良いだろう。全く適性がなかっただけ。ダート戻りでなら注意すべき。ダイワエトワールも前走は休みが長くＨペースで息切れ。ここもペース次第な面はあるが、前走よりは準備はできているはず。ゲンパチカイナルは状態面は良いのだが、あまり信頼の置ける後肢の形をしていない。500万下を勝った時よりも時計は求められるはずだが、更新できるかは怪しんでいる。
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