前日情報へ戻る京都11Ｒ 京都新聞杯
◎７番タガノディアマンテ
○３番ロジャーバローズ
△５番ナイママ
△９番フランクリン
皐月賞でそれなりに走れた馬がここに回ってきたら中々崩れないレース。賞金加算を狙っての本気度が実りやすく、今回はタガノディアマンテがそれに当たる。時計の速い馬場に不安はあるが、距離延長と外回りなら勝ち負けできて良いのでは。
ロジャーバローズは前走が案外も、輸送でテンションが上がっていた分もあるか。それでも着順ほど負けてはおらず、結果を出している京都なら変わり身がありそうだ。
ナイママは今回大幅に相手弱化。一線級相手に勝ち負けするにはスピードが足りていないが、バテないことはできる。この相手なら強気の競馬をすればチャンスはある。
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