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ヒシアマゾンが繋養先の牧場でなくなった。 ○外の牝馬ではおそらく史上最強だろう。まだ外国産馬にクラシックが解放されていない時代だったが、3歳秋にはオークス馬を負かして世代の牝馬最強を証明して、続く有馬記念では3冠馬ナリタブライアンの2着に。 主戦の中舘現調教師といえば、ヒシアマゾンかツインターボかという存在だった。 直子はあまり競走成績を残せなかったが、牝系は広がっているので、どこかで活躍馬がでそう。 個人的にヒシアマゾンのベストレースは3歳春のクリスタルC。直線で猫科の動物とみまちがうような末脚が印象に残っている。
東京2レース 3歳未勝利

◎ 12.メメランタン

鞍上の都合もあるのか、東京遠征。
相手関係は京都で走るよりも楽だろう。



東京4レース 3歳未勝利

◎ 6.マキ

休み明けの前走は先手を取って息切れしたが、東京なら好位でジックリと構えた競馬が出来る。ソロソロ順番か。



東京11レース オアシスS

◎ 15.クインズサターン

東京のダートのマイル戦はベストの舞台。
重賞で勝ち負けの実績はここでは断然。







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