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京都1R 〇6番 グレースアンバー



420s台と小柄ですが、前走時は余裕が残る体つきでした。今回はアップヒルから帰厩。展開が向き、京都へのコース替わりも歓迎です。




京都4R 〇7番 キンゲン



前走は馬場入場後、右前肢が跛行。競走除外となりました。今回はチャンピオンズファームawajiから帰厩して4走目。馬体がふっくらしていて、この条件では地力も上位です。




京都10R 〇7番 モーヴサファイア



ノーザンファームしがらきから帰厩。息遣いが荒い面はあるものの、このメンバーでは能力上位。余裕が残る体つきですが、リフレッシュの効果が期待できます。




京都11R 〇2番 ダノンスマッシュ



ケイアイファーム千葉から帰厩。若干、頭の位置が高い面はありますが、体はできています。京都の1200mは適条件。馬場状態も向きます。





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