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先日の「アメトーーク」での一場面。 カンニング竹山のマネージャー氏曰く、「竹山さんは、お笑い、コメンテーター、コラムと器用にこなして必ず60点の出来は確保する。しかし同じ事務所の後輩のハライチの澤部が同じ立ち位置で常に80点を出す。だから竹山さんは澤部の下位互換でしかない。」担当マネとして、なかなか辛辣な意見。 それを聞いていて思ったのが、東京進出後苦戦しているダイアンと千鳥の立ち位置。 千鳥も東京進出当初はノブの突っ込みが空まわりをしていたが、現在ダイアン津田がまさにそれ。千鳥は次第にバージョンアップしていったが、ダイアンも今後バージョンアップ出来るか。
京都11レース 日経新春杯

◎ 5.シュペルミエール

明けて6歳だが休養期間が長かったのでキャリアはここまで11戦。そのうち馬券の圏内を外したのは菊花賞の6着だけ。昇級戦でハンデ55キロで、前走から2.5キロ減は好材料。



中山11レース ニューイヤーS

◎ 6.ショウナンアンセム

昨年後半以降関西圏を中心に騎乗している吉田隼騎手がこの馬騎乗のため日曜は中山へ。月曜は京都で騎乗予定なので、当然色気があってのことだろう。






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