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昨年最後の開催日でのWIN5は有馬記念の日からのキャリーオーバオー約6億円に加え払戻し率80%というお得感で従来の28億3千万円の売り上げレコードを大きく更新。 結果は1番人気が4勝、2番人気が1勝と固く収まって配当は3万円弱。 多くの人が払戻しを受けたが、夢という点では残念な結果に。 年明けは2日続けてのWIN5実施。売り上げ自体はトレンドの6億前後も落ち着きそうで、今後の打開策の為にもやはり10円での発売を望む。
京都11レース 京都金杯

◎ 2.サラキア

ハンデは同じ4歳の牡馬に比べると見込まれた感はあるが、マイルへの距離短縮で補える。ディープ産駒だけに切れ味で勝負。



京都12レース 1000万下

◎ 5.トロワゼトワル

新馬勝ち直後には桜花賞候補と言われた素質馬。
勝ち身に遅く出世が遅れているが、母系にハーツクライが入っているので本格化はこれからか。


中山11レース 中山金杯

◎ 12.タイムフライヤー

昨年の後半でレベルの高さを見せつけた現4歳世代のG1馬。
同じ4歳のG2勝ちのステイフーリッシュと同じ斤量というのはハンデに恵まれたか。
デム・ルメの両外国人騎手が不在なら日本人騎手で。







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