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東京11R ジャパンカップ


◎8番キセキ

○9番シュヴァルグラン

▲11番スワーヴリチャード

△1番アーモンドアイ

△3番サトノダイヤモンド

△5番ミッキースワロー

△14番ウインテンダネス


IMG_3132

これとは別に本線を厚く買った馬券があるのですが、写真を撮れていなかった...。

近2年のジャパンカップは、秋2戦目の馬が勝利。ここを目標に仕上げられた馬を重視したいレース。それでいてキセキを本命にした理由は、この秋に示した「追走力」から。安井先生の考えですが、古馬GTで能力を出せるベースがあるのはキセキだけ。前走時のデキを維持できていれば。

本来ならスワーヴリチャードから入りたい条件だが、前走での悪いところが尾を引きそう。

アーモンドアイは4番手。Cルメール騎手×東京×ノーザンF天栄×上がり指数1位とデータは揃っている。それでも、脚元の悪い3歳牝馬をそこまで持ち上げることはできない。

ミッキーやウインは正直蛇足かもしれないが、上位人気の馬が力を出せなかったなら。





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