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京都1R ○5番 タマモクレマチス



前走時はチークピースを装着していました。今回は生田トレーニングファームから帰厩して3走目。馬体重が430〜440kg台で、京都のコース形態に向く体型をしています。




京都2R ○7番 ストロングライン



シュウジデイファームから入厩して2走目。もう少し短い距離の方が適性がある体型をしていますが、このメンバーでは地力上位。レース慣れが見込め、モレイラ騎手への乗り替わりもプラス材料。




京都10R ○3番 レッドヴェイロン



ノーザンファームしがらきから帰厩して2走目。京都コースなら距離延長にも対応でき、デキも安定。このクラスでも地力は通用します。




京都11R エリザベス女王杯



◎5番 レッドジェノヴァ



山元トレセンから帰厩して2走目。栗東に滞在しての調整で、程良くふっくらした馬体をしています。距離の融通性があり、メンバー的にもチャンス。



○8番 カンタービレ



吉澤ステーブルWESTから帰厩して3走目。小柄で、後躯の形状からも京都のコース形態が向いています。すっきり仕上がっており、Cデムーロ騎手への乗り替わりも歓迎。



▲13番 ノームコア



ノーザンファーム天栄から帰厩。引き続きルメール騎手を確保し、リフレッシュの効果も見込めます。好位からの抜け出せる脚質も、京都の2200mに向いています。



注12番 リスグラシュー



ノーザンファームしがらきから帰厩。体は仕上がっており、距離延長にも対応できます。モレイラ騎手への乗り替わりで、新味に期待。



△7番 モズカッチャン



ステーブルキズナから帰厩。地味なタイプながらも、体はほぼできています。牝馬限定戦では侮れません。



△2番 フロンテアクイーン



ミホ分場から帰厩。距離の不安はありますが、京都のコース形態にも対応できる馬体の構造をしています。押さえで。















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