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9月29日から、関西のサンケイスポーツにて、『激走力』の著者である村山弘樹のコラム『放牧明け 狙い撃ち』がスタートしました。毎週、土、日に掲載の予定です。
中山11R スプリンターズS

◎8番 ファインニードル

ミッドウェイファームから帰厩して2走目。筋肉に十分なメリハリがあり、実の入りも良好。心身ともに理想的な状態でレースに臨めます。


〇12番 ナックビーナス

山元トレセンから帰厩。リフレッシュ効果が期待でき、引き続きモレイラ騎手を確保できたのも好材料。520kg台の大型馬で、中山へのコース替わりも問題ありません。

▲5番 アレスバローズ

暑い時期に重賞を2勝。中間は、グリーンウッドで疲れを癒して帰厩しました。筋骨隆々で、少しずつ体がパワーアップしています。G1レースでも。

注10番 レッツゴードンキ

小国ステーブルから帰厩して2走目。体は仕上がっており、馬場状態も向きそうです。押さえで。

△16番 レッドファルクス

山元トレセンから帰厩。近2走は仕上がりが良く、中山へのコース替わりも歓迎。戸崎騎手の手綱捌きに期待。


△15番 ムーンクエイク

ノーザンファーム天栄から帰厩。大型馬で、中山へのコース替わりと、ルメール騎手の手腕で押さえます。








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