出 馬 表へ戻る日本人プレーヤーとして始めて４大大会を制した大坂なおみ選手の勢いが止まらない。 先週の日曜早朝に全米ＯＰを制したが、その日の中山最終レースに出走していたボクノナイミが異常に売れていたのもその影響か。 ともあれ、アディダスと巨額のスポンサー契約やを含め「お金」の話題が多いが、年内にも日本人女子の歴代１位の杉山愛選手の賞金を超えそうな勢い。杉山選手はキャリア２０年、３４歳で引退するまでの数字。大坂選手は全米ＯＰ勝ちは２０歳。まだまだこれからの選手だけにどこまで数字をのばすのやら。
阪神１１レース ローズＳ
◎ 8.サトノワルキューレ
○ 11.トーセンブレス
▲ 3.スカーレットカラー
春の実績馬のサトノは阪神外回りの1800Ｍ戦は合いそう。本番の秋華賞より舞台設定はこちらの方が向く。
オークスを取り消したトーセンもアーモンドアイ以外なら同世代の牝馬ではトップクラスの力はある。
阪神１０レース 能勢特別
◎ 6.ジャックローズ
新馬戦ではキタノコマンドールと0.1秒の競馬。
ここを勝てばまで菊花賞に間に合う。
中山１１レース ラジオ日本賞
◎ 4.クインズサターン
重賞での実績を考えるとこのメンバーなら一枚上。
鞍上の戸崎騎手との相性も良い。
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