スタッフコラム一覧へ戻る
阪神4R ○1番 ペプチドバンブー
吉田ステーブルから入厩して5走目。息遣いが荒い面がありますが、仕上がりは良好。地力も上位で、ルメール騎手への乗り替わりもプラス材料です。
阪神7R ○10番 リュヌルージュ
宇治田原優駿ステーブルから帰厩。440kg台の馬体ながらも、体はふっくらしています。勝ち味に遅い面はありますが、相手なりの競馬ができます。
阪神11R 宝塚記念
◎1番 ステファノス
ノーザンファームしがらきから帰厩。筋肉の質感が良く、7歳馬とは思えない馬体の充実ぶり。背腰の状態も良く、気持ちの面でも前向きです。本日はキャロットファームのパーティーが大阪で行われます。
○16番 キセキ
吉澤ステーブルWESTから帰厩。体を大きく見せており、このレースに向けて態勢が整いました。気合も程良く乗っています。
▲10番 ヴィブロス
ノーザンファームしがらきから帰厩。追い切りでは、馬場状態が悪い時間帯に、真っ直ぐ坂路を駆け上がってきました。毛ヅヤが良く、きっちり仕上がっています。
注3番 サトノダイヤモンド
ノーザンファームしがらきから帰厩。筋肉に適度なメリハリがあり、仕上がり良好。ただ、右前の蹄壁の状態が心配で、蹄鉄がズレたり、落鉄する可能性を考慮しておきます。
△7番 パフォーマプロミス
ノーザンファームしがらきから帰厩して2走目。体に程良い丸みがあり、毛色も濃く明るく発色しています。
△9番 サトノクラウン
ノーザンファームしがらきから帰厩。ドバイ遠征以来の休み明けとなりますが、体は仕上がっているとみます。馬場状態も丁度良く、押さえで。
スタッフコラム一覧へ戻る 1999-2024 JRDB, Inc.