スタッフコラム一覧へ戻る



平昌五輪が終って3ヶ月余りが過ぎるが、TVの特番でメダリスの姿を見ることが多い。 ただ、フィギアの羽生選手だけは、TVのスタジオに姿を見せていないように思う。 その羽生選手は海外でも人気が高く、五輪のフリーの演技の各国の実況の様子を流していたがなかなか面白かった。とくに中国では演技中は全くの無言。終了するやいなやアナウンサーの絶賛の嵐だった。 羽生選手は、ファンの人生も変えるとして、中国人のファンのひとりが、羽生選手のために日本語を猛勉強して日本で就職をするという話を紹介していた。 ただ、羽生選手の練習の拠点はカナダで、年間10ヶ月はそこで生活しているらしい。
東京2レース 3歳未勝利

◎ 16.ニシノベイオウルフ

休み明けになるが、ダートで一変した前走を評価。勝ち抜けでメンバーの落ちている今の未勝利戦ならいきなりから。



東京10レース 東京優駿

◎ 1.ダノンプレミアム
○ 13.グレイル
▲ 5.キタノコマンドール
△ 8.ブラストワンピース
△ 16.ジェネラーレウーノ

アクシデントで皐月賞を回避したダノンプレミアムだが、早々にダービーに照準を合わせての調整。これまでの戦績からは今年の3歳世代では抜けた存在の気がする。無敗のダービー馬誕生を期待。
皐月賞では6着と着順は地味なグレイルだが、3着馬とは時計差なし。人気落ちの今回は配当の妙味は大きい。



京都10レース 安土城S

◎ 1.モズアスコット

来週の安田記念にも登録があったが、除外対象ということでここへ。
鞍上の坂井騎手は土曜東京のメインを自厩舎の馬で勝っており、ここも師匠の期待に応えたい。



京都11レース 白百合S

◎ 5.アイトーン

ダービーは19番目で無念の除外。
これまで闘って来た相手を考えるとオープンとはいえ相手は随分と楽。







スタッフコラム一覧へ戻る
M-JRDV文字サイズ設定||