前日情報へ戻る大相撲への風当たりが止まらない。 日馬富士の事件に始まり、大砂嵐の無免許運転、貴乃花部屋力士の場所中の付き人への暴力。ここへきて、巡業中に挨拶に立った市長が倒れた際に土俵に上がった看護士の女性に対する「土俵から降りてください」のアナウンスとその後大量に塩が撒かれたという報道。八角理事長が謝罪のコメントを出したが、反発の意見は大きいだろう。 そもそも相撲が国技を言われているけれど、それって何かに明文化されているのか？
阪神１レース ３歳未勝利
◎ 7.ノボリソング
既走馬相手のデビュー戦となった前走は前半モタ付くも終いはシッカリと脚を使えた。
レースも経験したことで、前半流れに乗れれば十分勝機。
阪神６レース ３歳500万下
◎ 4.サクステッド
京成杯では積極的なレースで勝馬から0.4秒の５着。毎日杯勝ちでダービーの有力馬の１頭となったブラストワンピースとは近親で、ここを勝てばＮＨＫマイルＣも視野に入るはず。
阪神１１レース 阪神牝馬Ｓ
◎ 3.リスグラシュー
昨秋は牡馬相手に闘ったソウルスターリングは負けクセが付いていないか、金曜からの雨予報が心配。
東京新聞杯で牡馬相手に差しきったリスグラシューは年明け一度使ったことと、道悪に対応できる強みがある。
中山９レース 野島崎特別
◎ 5.ロッテンマイヤー
前走は直線内突き前壁になり追い出しが遅れた。
前走より頭数が減るので捌き易くなるし、牝馬限定戦。
２年前の忘れな草賞以来の勝ち星を。
中山１１レース ニュージーランドＴ
◎ 14.ケイアイノーテック
朝日杯では２着のステルヴィオと時計差なしの４着。
母はダートの重賞２勝を挙げており、力の要る馬場にも対応は出来そう。
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