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毎日杯のブラストワンピースは時計も内容も非常にいい勝ち方をしてくれました。次走はダービー直行ということで相手は違うけれど楽しみにしたいと思います。
【中京11R 高松宮記念】

土曜日の競馬を見る限り馬場どちらに振れるかわからない。とりあえず外差しになるだろう、と予想する。レッドファルクスは今年は前哨戦を叩いてここを勝ちに来たローテ。前走はスロー+58sで脚を余しての負けだがやはり脚力が凄い。4コーナーで馬群をどう捌くのか?だけが鍵になる。

相手もキレ味のあるレッツゴードンキになるが、ジューヌエコール、シャイニングレイらの調子が戻ってくれば、それほど差はないと思う。ブリザードは4コーナーで開いてる内を回って直線外に持ち出すような競馬ができればチャンスはあるか。中京は得意コースのダンスディレクターまで。

◎6番レッドファルクス
注8番レッツゴードンキ
注16番シャイニングレイ
注15番ジューヌエコール
注3番ブリザード
注11番ダンスディレクター


【中山12R】

ここは逃げ馬が5頭もいる構図で先行争いはかなり激しいはず。狙いは当然差し馬たち。マンカストラップは2列目でも競馬ができる馬。ダノンアイリスは時計的に足りていて仕上がり次第。シゲルヒラマサも追い込み一手だが速い時計には対応できる。フクノグリュックは前走の時計で間に合うのなら。

◎7番マンカストラップ
▲1番ダノンアイリス
▲5番シゲルヒラマサ
▲14番フクノグリュック





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