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「有言実行」
平昌五輪の羽生選手はまさにそれ。
3ヶ月のブランク明けでも「いちばんのびしろのある選手は自分だと思っている」と宣言。
まさにその通りにショート・フリー併せて300点超えで、五輪連覇。
サイン派には、この結果を踏まえて、”ゴールド”ドリームのフェブラリーSの連覇は鉄板予想か。
東京9レース ヒヤシンスS
◎ 12.メイショウイサナ
来年・再来年のフェブラリーSに出ている馬が何頭も居そうな好メンバー。
メイショウイサナは前走が平場だったので地味な存在だが、ここに入ってもヒケは取らない。
東京11レース フェブラリーS
◎ 14.ゴールドドリーム
○ 16.サンライジノヴァ
▲ 9.キングズガード
注 6.インカンテーション
△ 10.テイエムジンソク
人気上位2頭の脚質は逃げ差しと対照的。
ムーアが早めにテイエムを捉まえに行けば、それにつられて差し馬の台頭あり。
小倉4レース 未勝利
◎ 6.ネオヴォイス
戦績を見ると当日輸送のない北海道で好走。
今回も当日輸送なく競馬が出来るので、落ち着いていれば出負けすこともない。
小倉11レース 小倉大賞典
◎ 4.ストレンジクォーク
前走後放牧に出し、そこから小倉へ直接入厩と工夫してきた。
今月末で引退の小島太師に重賞勝ちを。
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