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プロ野球もキャンプイン。既にペナントレースに向けての戦いは始まっている。 そのプロ野球、昨年まではビデオ判定はホームラン性の当たりと本塁上のでクロスプレーに限られていたが、今シーズンからその他の場面でも適応されることに。 既に、テニスやバレーボールで導入されているように、9回まででチャンスは2回で、判定が覆った場合は回数が減らないのは、テニスなどど同じ。ただ名称はテニスなどの「チャレンジ」ではなく「リクエスト」だとか。名称を違えることに何か意味があるのか?
京都10レース エルフィンS

◎ 11.トロワゼトワル

前走の敗因はスタートで後手を踏んだこと。
上がりは最速で掲示板確保なら内容は悪くはない。桜花賞を考えるならここを勝たないとローテーションは厳しくなる。



京都12レース 1000万下

◎ 1.サンビショップ

休み明けの前走が悪くない内容。
展開待ちの面はあるが、一度使われての上積みは大きい。



東京9レース 春菜賞

◎ ミュージアムヒル

前走の赤松賞で時計差なしの勝負をしたマウレアが次走でG1レース3着。
そこを物差しにすれば1勝クラスなら休み明けでも十分勝ち負け。






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