出 馬 表へ戻る阪神１R ◯１番 マニクール
千代田牧場から入厩して4走目。馬格に恵まれていて、このメンバーなら、阪神へのコース形態にも対応できる馬体。引き続き、ルメール騎手の手綱で。
阪神２R ◯2番 マイネルカイノン
グリーンファーム甲南から帰厩。引き続き余裕が残る体つきも、デキは安定。阪神へのコース替わりもこなせる馬体の構造をしています。
阪神11R 朝日杯フューチュリティステークス
◎1番 ダノンプレミアム
ケイアイファーム千葉から帰厩。レース間隔をしっかりと開け、フレッシュな状態でレースに臨むことができます。仕上がりが良く、実績も上位。
◯3番 タワーオブロンドン
前走時、左後ろの蹄にエクイロックスを装着していたのは気になる材料。今回はミホ分場から帰厩。馬格があり、仕上がりも良好。距離延長は微妙も、ルメール騎手との相性は抜群です。
▲10番 ステルヴィオ
ノーザンファーム天栄から帰厩。高いレベルでデキが安定していて、クリスチャン・デムーロ騎手への乗り替わりも問題なし。複勝圏内なら。
注12番 ダノンスマッシュ
ケイアイファーム千葉から帰厩。距離延長は気になる材料ですが、相手なりにこなせるタイプ。馬体面の成長も見込めます。
△2番 フロンティア
ノーザンファームしがらきから帰厩して2走目。人気の盲点になっていますが、実績は上位。複勝圏内なら。
△11番 カシアス
ヒイラギステーブルから帰厩。短距離向きの馬体ですが、阪神のコース適性はあります。好調を維持じていて、先行力も魅力。
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