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ブレイクや再ブレイクは何がキッカケになるか分からない。 80年代後半に流行った荻野目ちゃんの「ダンシングヒーロー」が再ブレイク中。 キッカケは高校のダンス部のプログラム曲に使われたこと。 今年の後半、テレビでよく見た大阪府立登美丘高校の「バブリーダンス」がそれ。 高校自体は私の叔父の母校だったりするので、歴史のある伝統校だが、ダンス部自体の歴史はほれほどないが、OGがコーチとして全国大会で優勝もしている。 テレビ番組で密着取材などもあったが、練習はかなりキツそう。 なにより驚いたのは、あれだけ激しい動きをしながら、ダンス部は文化部の分類ということ。
中京11レース 中日新聞杯

◎ 11.マキシマムドパリ

先週のチャレンジCにも登録があったが、得意の中京と藤岡佑騎手の復帰待ちでここへ。
前走は前残りの展開もあったが、渋太く粘った。牡馬相手で55キロのハンデは厳しいがコース適性でカバーできる。



阪神7レース 500万下

◎ 5.ララベスラーナ

福島での前走の敗因は距離か。
今回は鞍上に川田騎手を配して距離短縮、勝負懸り。



阪神11レース リゲルS

◎ 8.サトノアーサー

クラシック路線を歩んで来たが、本質的にはマイラーだと思う。
阪神コースでは馬券対象を外しておらず、オープン特別なら力は上位。



中山11レース 師走S

◎ 12.コスモカナディアン

間隔をあけて使われており、今回は中12週。
夏には降級とはいえ、中16週で勝っているので、休み明けは苦にしない。
川崎記念で3着の実績はあり、OP特別なら。





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