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京都1R ○10番 マッスルマサムネ



ノーザンファームしがらきから帰厩。阪神、中京のコース形態よりも、京都コースの方が持ち味が活きる体型をしています。久々の競馬で、距離延長となりますが、このメンバーなら。




京都3R ○1番 ウォルビスベイ



グリーンウッドから帰厩。雨の影響が残りそうな馬場なのが心配な材料です。それでも、2番人気になりそうな8番ウォーターパルフェは、前走時、両前肢に半蹄鉄を装着していました。相手関係からも、馬場には対応できるとみます。




京都5R ○1番 ダノンフォワード



ノーザンファームから入厩。筋肉の質が良く、仕上がりも良好。馬場状態にも、対応できる馬体の構造をしています。初戦は、エンジンが掛かるまでに時間を要する可能性がありますが、京都のコース適性は上位。






京都11R ○7番 ソルヴェイグ



社台ファームから帰厩して2走目。前走時よりも1kg斤量が増えるものの、態勢は整っています。展開的にも向いています。













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